栗永遼は川崎春花当時19歳と不倫！嫁と結婚直後〜現在は選手生命が危うい？

プロキャディの栗永遼氏は、川崎春花選手を含む3人の若手女子プロゴルファーと不倫関係にあったと報じられました。

3人の女性の中で最年少の川崎春花さんは、当時19歳でした。

さらに特筆すべきは、嫁で同じくプロゴルファーの淺井咲希さんと結婚直後だったということです。

報道後、川崎春花さんはダイキンオーキッド大会を欠場するなど選手生命にまで影響を及ぼしています。

それでは早速見てみましょう！

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栗永遼は川崎春花当時19歳と不倫！嫁との結婚直後だった

栗永遼キャディが3人の若手女子プロゴルファーと不倫関係にあったと報じられました。

そのうち川崎春花選手は当時まだ19歳でした。

栗永遼キャディと川崎春花選手の不倫は2023年2月からです。

2025年3月5日に週刊文春の報道では、遠征先のホテルで栗永遼氏が川崎春花選手の部屋に出入りしていたことや、その関係が約半年間にわたって続いていたことが報じられました。

そして特筆すべきは、栗永遼氏は2023年1月に妻でプロゴルファーの淺井咲希選手と結婚していたという点です。

1カ月と経たずに川崎春花選手との不倫関係が始まりました。

淺井咲希選手とはでき婚だったため、当時妻は妊娠中だったという最悪な状況です。

淺井咲希さんは1月に結婚と妊娠の報告を自身のInstagramで報告をしており、それをメディアも取り上げていました。

そうでなくとも同じフィールドで働く仲間ですので、耳に入っていてもおかしくありません。

川崎春花さんも不倫にあたるという事実を知っていた可能性は限りなく高いでしょう。

栗永遼氏は結婚後も女遊びを辞めるつもりは毛頭なかったようです。

そもそも川崎春花さんとの不倫が始まったのは栗永遼氏が結婚した直後です。

不倫…というより、淺井咲希さんと結婚する前から同時並行で交際していた可能性すら考えられます。

報道された他2人の女子プロゴルファーとの関係の時系列はこちらです。

それぞれと遠征先のホテルで密会を重ね、時期も重なっています。

ちなみに栗永遼氏は結婚の報告等はInstagramに投稿していませんでした。

スキャンダルにより、川崎春花選手の選手生命は危うくなるのでしょうか。

川崎春花選手は出場予定だった「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」を欠場しました。

スキャンダル報道を受けた反応だと考えてよさそうです。

また、川崎春花選手の所属事務所からの公式なコメントはまだ発表されていません。

沈黙が続く中、ファンやメディアの関心は高まっています。

川崎春花選手の今後はどうなるのでしょうか。

日本女子プロゴルフ協会（JLPGA）は、必要に応じて事実関係の調査を行うという発表に留めています。

消極的であることは明らかなため、川崎春花選手に対する何かしらの処分の可能性はないと見ています。

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