女優の広末涼子さんが東名高速道路で追突事故を起こし、搬送先の病院で看護師に対して暴力を振るい現行犯逮捕されました。
ようやく2年前の不倫騒動による活動自粛から復帰したところでしたが一体何があったのでしょうか。
調査の結果、おかしい奇行は今に始まったことではなく、2001年には多くの異常行動を起こしていました。
突発的な奇行は精神不安定(精神疾患)が反映しているようです。
そのきっかけは2001年20歳の時に受けたある事件の可能性があると考えるに至りました…。
広末涼子は薬中?ドラッグ疑惑についても調査しています。
それでは一緒に見てみましょう!
Contents
広末涼子が普通じゃない!おかしい奇行は2001年から
広末涼子さんの行動は普通じゃないです。
病院で看護師に暴行(2025年4月8日)
2025年4月8日、広末涼子さんは東名高速道路で追突事故を起こし、搬送先の病院で看護師に対して暴行し現行犯逮捕されました。
具体的には、処置を行う看護師を蹴ったり腕を引っかいたりして怪我を負わせたというものです。
広末涼子さんが代表を務める個人事務所が声明を発表しました。
「一時的にパニック状態に陥った結果、医療関係者の方に怪我を負わせてしまいました。」(引用:Oricon news)
タクシーの無賃乗車
過去の広末涼子さんの奇行は、2001年(当時21歳頃)に多く発生してました。
驚きの異常行動は、タクシーの無賃乗車事件です。
2001年7月、広末涼子さんは当時の交際相手・金子賢さんと西麻布のクラブで朝まで遊び明かした後、ドラマロケ地の千葉県白浜までタクシーで移動。
しかしお金を持ち合わせていなかった広末涼子さんは料金を支払うことができませんでした。
その額は4万円でした。(参照:excite)
その結果、現地の人にタクシー代を借りたり、他人の車に乗せてもらったりしたことが報じられました。
10代から清純派として売ってきたイメージとは正反対の行動に、この出来事は「奇行」として世間の注目を集めました。
クラブで遊び明かして撮影に遅刻
また広末涼子さんは、多忙な仕事の合間をぬって常習的にクラブで遊び明かしており、撮影現場への遅刻は日常茶飯事でした。
新作CMの公開取材を急遽キャンセルやリハーサル中に共演者を待たせた上に携帯電話でひたすら遊び仲間と話すなどの異常な行動がスタッフや共演者から問題視されました。
映画『WASABI』の製作発表会見で号泣
2001年5月1日、広末涼子さんが出演した映画『WASABI』の製作発表会見の場で、突然号泣して会場を騒然とさせました。
2017年に受けたインタビューで、当時の様子について、
広末「単純にあの時は、こんなに素敵なスタッフが一生懸命にいい作品を作ったのに、日本のマスコミの人たちの質問がすごく残念な内容で悲しくなってしまった――。」(引用:現在ビジネス)
と答えました。
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広末涼子の異常行動を引き起こす精神疾患の原因
広末涼子さんの異常行動を引き起こす精神疾患の原因は何なのでしょうか。
①〇被害(〇イプ)により自暴自棄に
広末涼子さんの異常行動を引き起こす精神疾患の原因は、2001年当時20歳だった広末涼子さんが〇被害(〇イプ)を受け自暴自棄になった可能性です。
先に述べた映画「WASABI」のフランスでの撮影期間中、リュック・ベッソン監督から〇被害を受けていたという噂もありました。(参照:daydaynews)
日本語訳(一部抜粋):リュック・ベッソンは 、 広末涼子、アンジェリーナ・ジョリーなど多くの女性スターを性的暴行していたことが暴露され、、
もちろん公になっておらず、日本で報じられてもいませんが、リュック・ベッソン監督から被害を受けた俳優は多く、『#MeeToo』と多くの被害者が声をあげています。
この屈辱的な体験をきっかけに、広末涼子さんは精神崩壊していった可能性が考えられます。
被害を受けた被害者は、人としての尊厳を奪われて自暴自棄になり、自虐や自傷行為を行うことがあります。(参照:警視庁)
人の命さえも奪いかねない事件です。
後悔と自責の念にかられ、いくら月日が経ってもPTSDに悩まされ、心の傷は一生消えることはありません。
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広末涼子さんが会見で突然涙した理由にも繋がりますし、前科の多すぎる監督から被害を受けた疑惑は拭えません。
そして何より、この映画の撮影が終わった後の2001年5月~7月頃にかけて広末涼子さんの連日連夜のナイトクラブ通いにまつわる奇行は始まりました。
②芸能界の過度なプレッシャーとストレス
広末涼子さんの異常行動を引き起こす精神疾患は、芸能界の過度なプレッシャーとストレスが原因だと元だんなのジュン氏は語っていました。
2023年6月、ジュン氏が開いた記者会見の場で、
ジュン氏「彼女が憧れだった芸能界に若くして入り、想像するに今よりも強烈なプレッシャーが、メディアの方たちの取材もそうかも知れません。テレビや製作サイドの人間たちの芸能界のこうだからプレッシャーがそうなのかもしれません。そういった強烈な出来事が真面目で優等生だった彼女が全部受け止めよう。求められていることに応えようと必死なっていった先に心が壊れてしまったんじゃないかなと思います。
(中略)
彼女はいつも(中略)メークとか全然しないんです。でも過度なプレッシャーがかかったりとか、不条理なことに出くわすと、濃い化粧をして派手な格好して眠ることができず、常にあがいていなければ心が収まらず、誰かに連絡をしたり、豹変してしまうんです。結婚してから何度かそういうことがありました」(引用:サンスポ)
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