東海オンエアの炎上!誰が悪いか6人の騒動をわかりやすく時系列まとめ

東海オンエアのしばゆーさんと、妻のあやなんさん、リーダーのてつやさんらを巡って東海オンエアが炎上しました。

登場人物が多く、この騒動は結局誰が悪いの?何があった?よく分からないという声は多いです。

そこで本記事では、今回の騒動に関わる6人の登場人物の悪いと思われる原因炎上の経緯をわかりやすく時系列でまとめました。

(2024年10月12日最新)しばゆーさんが一時活動休止から復帰し、再び東海オンエアで活動すると公表しました。

しばゆーのセカパ彼女Sあやなんとてつやが不仲の理由についても調査しています。

それでは、東海オンエアの騒動まとめを一緒に見てみましょう!

 


東海オンエアの炎上!誰が悪いか6人の騒動をわかりやすく時系列まとめ

東海オンエアのしばゆーさん、妻のあやなんさんがSNS上で公開夫婦喧嘩をおっぱじめました。

その原因がリーダーのてつやさんだったこともあり東海オンエア自体が炎上したのです。

登場人物は大きく分けて6人です。

「結局誰が悪いの?」「時系列もよく分からない」という声が多いため、1人ずつまとめました。(2023年11月15日現在)

2023年10月16日:あやなん①がインスタのストーリーでブチギレ

しばゆーの嫁のあやなんさんが2023年10月16日の夜、インスタグラムのストーリーで突如怒りを爆発させて発信。

内容を簡単にまとめると、

  • YouTubeを始めてから変わってしまった自分
  • 押し殺してきた鬱憤
  • そして後半は、東海オンエアのてつやさんへの総攻撃

でした。

あやなんさんがこの発信をする前日には、しばゆーさんと一緒になって、てつやさんの執着性について一緒に怒っていました

あわせて読みたい:あやなんとてつやが不仲の理由は10年前の嫁ブス発言!粘着過ぎ炎上

詳しい内容全文はこちらの記事に記載しています。

【悪いポイント】怒りに任せて勢いでSNSを発信

あやなんさんが悪いと言われているのは、身内で済ますべき問題を、怒りの感情のまま公にSNSで発信していることです。

自分の主張と、てつやさんへの謝罪要求など全てが含まれていました。

あやなんさんとしては、これまでも多くの理不尽なことがあっても、旦那であるしばゆーさんが活躍する東海オンエアののやり方に沿ってきたと言います。

2023年10月17日:てつや②が釈明動画を上げる

あやなんさんからの攻撃を受けて、それを釈明する動画を上げました。

東海オンエアの炎上 てつや謝罪

それに対してあやなんさんは

マジでYouTuberって自分の見せ方だけは上手くて尊敬するわぁ!!!

と、反撃していました。

てつやさんは表立って、誰かを攻撃するようには見えないため、今回の騒動があっても疑問に思う視聴者も多くいました。

あやなんとてつやが不仲なのは、2人の確執が深く、随分以前から、あやなんさんを東海オンエアに関わらせないような言動を多くとっていたからです。

【悪いポイント】あなやんを必要以上にハブり、裏でネチネチ文句を言う

てつやさんが悪いと言われているのは、あやなんを必要以上にハブり、裏で後からネチネチ文句を言うことです。

あやなんさんがブチギレ告発をするきっかけとなったのは、東海オンエアのレコーディングにしばゆーさんに呼ばれて出向いた後、

東海オンエアの炎上!騒動をわかりやすく時系列まとめ

出展:X

てつやさんから長文ネチネチLINEがあやなんさんとしばゆーさんに対して送られてきました。

あやなんのXより

ざっくりいうと、

あやなんが急に来て嫌だった。やっぱりオレはあやなんと関わりたくない。しばゆーと子どもは好きだけどあやなんは嫌だ

といった内容でした。

てつやさんの「あやなんが急に来て嫌だった」主旨の発言は、これだけではありません。

以前、東海オンエアの握手会にあやなんさんがサプライズで訪れた際も、

「二度と俺らが行く場所に現れるな普通に」

というリプを返していました。

出典:X

よっぽど嫌いなようです。

なぜそこまで執着するんだ?の疑問は、やはりあやなんとてつやが不仲の理由に答えがありそうです。

てつやを擁護したい視聴者の声

ここで、長年の東海オンエア視聴者ファンの見解もご紹介しましょう。

  • あやなんはしばなんチャンネルのカメラを回しながら無断で乗り込んだ
  • その他、複数回あり
  • てつやはあやなんのことが嫌いでリプを送ったのでは無い

という見解です。

しかし、無断だったのはサプライズのつもりだったからで、あやなんとしてはまさか嫌がられるとは思っていなかったかもしれません。

またこれを機にあやなんは反省したのか、

2023年10月に、10周年記念のケーキを持ってレコーディングスタジオへお祝いに行ったのは、しばゆーから「来て」と言われたからで、勝手に突撃はしなくなっています

2023年10月18日:しばゆー③が怒涛の攻撃

当初、あやなんさんの最初の爆発に対してしばゆーさんは、

「頼むから黙ってくれ!なんでも言う事聞くから!」

と言っていましたが、その後一転して、あやなんさんとてつやさんの攻撃体制に入りました。

【悪いポイント】歯止めのない攻撃と不倫

しばゆーさんが悪いと言われているのは、歯止めが効かないほどの攻撃を始めたことです。

あやなんさん、てつやさんに対する当事者のみならず、もはや見境なく他のYouTuberや、所属事務所のUUUMに対しても不満や悪口を言い始めました。

まったく関係のないフィッシャーズにも飛び火。

またしばゆーさんは、一時の暴走時、てつやさんの局部を公開ました。

ショックを受けたファンは多いです。

また、息子2人のうち次男の本名を公開し、次男だけを引き取ると言いました。

これに衝撃を受けた人も多いです。

まだ幼い次男の方が今回の騒動を分かってなくて扱いやすいからでは?という意見もあります。

少しだけフォローして考えるならば、以前も長男と次男を、あやなんさんとそれぞれ分担して引き取った過去があり、

2人全員を引き取るとあやなんさんが発狂する可能性もゼロではない為、自分本位で考えたわけではないかも?しれません。

そして妻子がいる身であるにも関わらず、堂々と不倫相手Sさんの存在を公表しています。

2023年10月18日:不倫相手Sさん④の登場

突如、存在が明らかとなったしばゆーさんの不倫相手の女性Sさんが登場しました。

Sさんと再婚するとしばゆーさんは言っています。

【悪いポイント】妻子持ちと知ってて不倫、しばゆーの暴走を止めずに加担

Sさんが悪いと言われているのは、しばゆーさんが妻子持ちと知ってて不倫、そして暴走を止めずに加担していることです。

伊勢志摩にある高級宿のアマネムに2人で宿泊していると思われる写真をしばゆーさんが喧嘩の渦中に投稿。

熱烈ファンの見解によると、こちらの手書きメモの筆跡はしばゆーのものではないため、Sさんが書いたものと見られています。

このSさんとは一体何者なんだ?という疑問も調査しています。

あわせて読みたい:しばゆーのセカパ彼女Sは誰?看護師の鈴木or杉浦と特定!再婚は未定

詳しくはこちらからご覧ください。

2023年10月30日:あやなんのセカンドパートナー歩⑤の登場

2023年10月30日、あやなんさんが若いイケメン男性とのディズニーランドデート写真がXで滝川ガレソさんによってリークされました。

あやなんさんの彼氏はホストの黒崎日向さんです。

源氏名は『(歩)あゆむ』。

あやなんセカンドパートナーあゆむ

出展:X@takigare3

ですが、隠す様子は全くなく、その後、11月12日のTikTokライブ配信で、あやなんさん、しばゆーさん宅にあゆむさんはおり、3人で配信していました。

あゆむさんは、あやなんさんとしばゆーさんがホストクラブに一緒に行った際に知り合いました

これまでの東海オンエア⑥

東海オンエアは、過去これまでにも、過酷な撮影をしばゆーさんに強いてきました

【悪いポイント】過酷な撮影をしばゆーに強いてきた

東海オンエアが悪いと言われているのは、しばゆーさんに過酷な撮影を強いてきたことです。

これらのことがあり、しばゆーさんはパニック障害を引き起こしたのかもしれません。

他にも過去、プライベート事情を晒され、しばゆーさんが本気で脱退を考えたこともありました。

まとめ

東海オンエアのしばゆーさんと、妻のあやなんさん、リーダーのてつやさんらを巡って東海オンエアが炎上しました。

登場人物が多く、結局誰が悪いの?時系列もよく分からないという声が多いため、わかりやすくまとめました。

当事者にしか分からないことは当然ありますが、表に出ている情報をまとめるとこのようになりました。

  • ①(あやなん)インスタのストーリーでブチギレ
  • ⇒悪いポイント:冷静さに欠けたまま勢いでSNSで公に発信
  • ②(てつや)釈明動画を上げる
  • ⇒悪いポイント:あなやんを必要以上にハブり、裏でネチネチ文句を言う
  • ③(しばゆー)怒涛の攻撃
  • ⇒悪いポイント:歯止めが効かないほどの攻撃と不倫
  • ④(不倫相手Sさん)
  • ⇒悪いポイント:妻子持ちと知ってて不倫、しばゆーの暴走を止めずに加担
  • ⑤(あやなんのセカンドパートナー)
  • ⑥(これまでの東海オンエア)
  • ⇒悪いポイント:過酷な撮影をしばゆーに強いてきた

今のところ血で血を洗う状況にしかなっていません。

最終的に、それぞれが妥協地点に帰着することを願っています。

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