立教大学の陸上部の上野裕一郎前監督に不祥事が発覚しました。
スキャンダルの相手の名前は公表されていませんが、誰なのか調査した結果、立教大学陸上部員の女子で、都内在住の有力な選手であることが分かりました。
相手女子の顔画像と、上野裕一郎前監督の代わりに謝罪する妻のコメントもご紹介します。
妻は離婚を申し出るわけでもなく、子供のためにも頑張ってと背中を押す心の強い女性のようです。
(2024年7月最新)現在は、佐賀県ひらまつ病院が陸上部の選手として上野裕一郎さんを迎い入れ、素晴らしい成績を出しています。
それでは早速見てみましょう!
Contents
上野裕一郎の不倫相手は誰か特定!【画像】
立教大学の上野裕一郎前監督の不倫相手は陸上部に所属する女子メンバーです。
相手の名前は公開されていませんが、部員内では2人の関係は周知の仲のため、限りなく特定されています。
本記事で、調査し判明した情報はこちらです。
相手は陸上部の女子
立教大の上野裕一郎前監督の不倫相手は、自らが監督を務めた陸上部の女子でした。
彼女は陸上競技部の部員の一人です。(引用:デイリー新潮)
今回の報道を受けて、立教大の広報課は、上野裕一郎監督を10月10日に謹慎を命じたと明らかにしています。
(前略)女子部員との不適切な行為があったと報道し、それを受けて同部は「指導者として不適切」と判断して10日に謹慎を命じた。(引用:読売新聞)
相手は小柄
立教大の上野裕一郎前監督の不倫相手は、小柄な女子です。
助手席に座るのは小柄な一回り以上年下と思われる女性(引用:デイリー新潮)
上野裕一郎前監督の身長は183cm(参照:Wikipedia)ですので、より一層小柄に見えますね。
相手は上野裕一郎監督の好み
立教大の上野裕一郎前監督の不倫相手は、上野裕一郎監督の好みの女子です。
「監督も周囲に“かわいい”とか“俺の好みだ”とか堂々と言っていましたからね」(陸上部関係者 引用:デイリー新潮)
隠そうとする意識も無いほど、気分が舞い上がっていたのでしょうか…。
【寮特定】相手は紫聖寮を利用している
立教大の上野裕一郎前監督の不倫相手は、立教大陸上部の専用寮「紫聖寮」を頻繁に利用してる女子です。
上野監督が運転するワンボックスカーが埼玉・新座キャンパスのグラウンド近くにある駅伝チームの寮を出た。(引用:デイリー新潮)
埼玉・新座キャンパスの寮を調べたところ、今年の3月に竣工したばかりの陸上部専用の「紫聖寮」のことでした。
- 箱根駅伝常連校の選手寮と同等あるいは同等以上の規模と設備
- 延床面積は1065平方メートル
- 最大48人が利用可能な食堂
- 食事は専門業者が栄養管理したメニューが朝夕に提供
- 通常の浴槽と水風呂用の浴槽がある浴室
- トレーニングルーム、治療室
- 6台の自動洗濯機がある洗濯室
- 監督室も完備
(参照:スポーツ報知)
上野監督「寝泊まりは(都内の)自宅と選手寮、半々くらいになると思います」(引用:スポーツ報知)
相手は有力な女子選手
立教大の上野裕一郎前監督の不倫相手は、有力な女子選手です。
週刊誌の取材班は、何日もこの寮から2人が出てくるのを確認しているため、相手はこの紫聖寮を頻繁に利用する女子です。
頻繁に利用しているということは、陸上選手として有力な女子ではないかと思われます。
相手は都内で家族と一緒に住んでいる
立教大の上野裕一郎前監督の不倫相手は、都内で家族と一緒に住んでいる女子です。
車は都内に入り、22時過ぎ、郊外のコンビニの駐車場に入る。
(中略)女性は車を降りると男に手を振って、家族と暮らす部屋へと帰っていったのだ……。(引用:デイリー新潮)
相手の女子は、都内の実家に家族と一緒に住んでいるようです。
相手は快活なタイプ
立教大の上野裕一郎前監督の不倫相手は、快活なタイプの女子です。
週刊誌の突撃取材に対し、このような場面がありました。
――お二人は恋愛関係にあるのではないかと思いますが。
上野:いや、全然。
――手をつないだり、ハグしている写真もあります。
上野:……。
すると女性が横から引き取るように言う。
女性:それは私から。私、よく手をつなぐっていうか、監督だけじゃなくて選手とかにもそうなんですけど。(引用:デイリー新潮)
意表を突いた質問に無言になってしまった上野裕一郎監督を見かねて、自分からやったことだと被せてコメントをしていました。
このやりとりと、上野裕一郎監督以外にもスキンシップをよく取ると弁解するあたりから、快活なタイプの女子であることが伺えます。
相手とは2023年1月から親密な関係になった
立教大の上野裕一郎前監督の不倫相手は、2023年に入って親密な関係になりました。
(前略)今年の箱根駅伝が終わった辺りから、二人は親密になり、しかも堂々と一緒にいる。(引用:デイリー新潮)
箱根駅伝が終わり一段落したら親密な関係になってよい…関係性ではそもそもありません。
2人の関係は部内で知られていた
立教大の上野裕一郎前監督の不倫相手の関係は、部内で知られていました。
彼女は陸上競技部の部員の一人です。二人の関係は部内では知る人ぞ知る仲となっている(引用:デイリー新潮)
隠していても、隠していなかったとしても、いずれにせよ罪深いですね。
不倫を妻が代わりに謝罪
立教大の上野裕一郎監督の不祥事(不倫)は、2023年1月の箱根駅伝が終わってから始まりました。
妻のコメント
上野裕一郎前監督の妻は、取材に対し毅然とした態度でコメントを返していました。
「実は、何となくそういう相手がいるのかな、とは思っていたんです。
今年の箱根駅伝が終わった頃から夫はほとんど帰らなくなり、子どものことは私に任せっきり。
運動会にも来ませんでした。
また、以前は毎日のように連絡してきて、その日のことを細かく話していたのですがそれもなくなりました。
だから他に話を聞いてくれる人ができたのかな、と」(引用:デイリー新潮)
自宅に突撃取材しに来た取材班に対し、妻は無下に扱わず、このように正直に打ち明けるとは正直驚きました。
し、家庭をほっぽり出して陸上の監督に専念するでもなく不倫していたとは呆れてしまいますね。
続けて妻は、
「私のことはどうでもいいですが、こんな大事な時期に、頑張っている選手の皆さんや支えてくださっている学校や保護者の皆さんを裏切ってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当に申し訳ない」(引用:デイリー新潮)
と、夫である上野裕一郎監督が謝罪すべき言葉を代弁していました。
上野裕一郎前監督の謝罪文
不祥事があり、解雇された後に上野裕一郎前監督から立教大に生徒を送り出した高校や先生など関係者に謝罪文がメールで送られました。
その内容はこちらです。
「このたびは、私の軽率な行動により、お世話になっている方々に裏切り行為ととれる行動をしてしまいました。
短い期間でここまで結果が出せたのも、高校の先生方の協力があったからです。
それにもかかわらず、週刊誌に載っている内容は学生を預かる身、指導する身、人としては最低の行為で決して許されるものではありません。
学生、保護者の方々の信頼も裏切ってしまいました。まずは深くお詫び申し上げます。
今回の件は私の問題ですので、学生は試合に出場するという判断が大学から出ました。
私は10月11日で解任になりました。引き継ぎがうまくいくようにいたします。
本当に申し訳ありませんでした。また、ご連絡いたします」(引用:スポーツ報知)
妻は不倫を赦し離婚しない
上野裕一郎前監督と妻は離婚危機にあるのでしょうか。
妻のコメントから伺い知る限り、嘘偽りなく話して落ち着いた冷静な対応ができる方なので、離婚はしないでしょう。
きっと上野裕一郎前監督を今後も支えていってくれると思います。
(2024年7月追記)
妻からは「(前略)私はいいから子どもたちを守ってあげて。パパはあなた一人しかいないんだからしっかりして」と何度も言われた(引用:文春)
と言います。
上野裕一郎前監督は、妻の気持ちを大事にしつつ、自分自身しっかりしていこうと気を引き締めているようです。