渡邊渚に売名行為の疑惑！中居正広とのトラブル露呈～グラビア掲載まで僅か5日

元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーランスのタレントとして活動を始めた渡邊渚さん。

「承認欲求強い」「グラビアっておかしい」「売名行為ではないか」「炎上商法か？」と言われています。

それは、中居正広さんの女性トラブルの相手と噂され名前が挙がった後に、初のフォトエッセイ本を販売するというタイミングの良さから批判が浮上しているからです。

調査を進めると、『週刊プレイボーイ』へのグラビア掲載までは僅か5日で、フォトエッセイ発売までは約１ヶ月という段取りが見えてきました。

結論から申し上げると、騒動で注目を集めることを利用していることは否めないが、個人の発想に留まらず、このマーケティングには複数の大人の目論見が含まれると考えるに至りました。

（2025年2月13日追記）大好評の一作目に続き、二作目の出版準備も進んでいるとのことで大成功を収めています。

中居正広の9000万トラブルの相手は渡邊渚アナと言われる理由や、渡邊渚のPTSDの原因と、渡邊渚のグラビアはなぜなのか、渡邊渚の結婚相手や、渡邊渚の乳首縫合手術の真相、会食をセッティングしたフジテレビ編成幹部A氏は誰か、中嶋優一のキス写真の相手、中嶋優一の接待強要LINE、噂される中居正広と渡辺麻友の被害の疑惑、中居正広と渡邊渚は実は付き合っていたのか、フジテレビの天皇こと日枝久のフジテレビ乗っ取りについても調査しています。

それでは一緒に見てみましょう！

Contents

1 渡邊渚に売名行為の疑惑！
- 1.1 世間の反応
2 中居正広とのトラブル報道～グラビア掲載まで僅か5日だった
- 2.1 中居正広の女性トラブル報道（2024年12月19日）
- 2.2 渡邊渚のグラビア披露のタイミング（2024年12月23日）
3 渡邊渚は過去にも批判を受けていた（2023年）
- 3.1 病気療養中のオリンピック観戦
4 騒動を利用した他の事例（炎上マーケティング）
- 4.1 例えば：加藤紗里の炎上商法
5 渡邊渚の売名行為は否めない【結論】
- 5.1 フォトエッセイの発売
- 5.2 沢山のPR案件をこなす
6 中居正広のスキャンダル報道が長引く理由

渡邊渚に売名行為の疑惑！

渡邊渚さんに「売名行為ではないか」との疑惑が浮上しています。

世間の反応

渡邊渚さんの『週刊プレイボーイ』へのグラビア掲載と、フォトエッセイ集の販売の報道を知った世間の反応をまず見てみましょう。

えーっと、被害者とウワサのアナウンサーさん？普通なら売名と言われかねないタイミングだけど…（引用：X@keechans）

渡邊渚、ただの売名にしか思えない。なんで今、グラビアなの？（引用：X@tintinpon_poco）

ん？結局売名行為なん？（引用：X@h_rko86）

中居正広さんの女性トラブルの相手だという噂ではあるものの、本当に被害者だとしたら可哀そう…と同情した矢先に「え？」と思った人は少なくないようです。

渡邊渚さんにとって病気の療養からの復帰後の仕事であり、本来であれば応援されるべきものなのでしょうが、タイミングが良くも悪くもあるようです。

中居正広とのトラブル報道～グラビア掲載まで僅か5日だった

渡邊渚さんの『週刊プレイボーイ』へのグラビア掲載は、中居正広さんの女性トラブルが報道された僅か5日後でした。

中居正広の女性トラブル報道（2024年12月19日）

中居正広さんの女性トラブルは、女性セブンが2024年12月19日に報道しました。

そのスキャンダルの被害者として名前が挙がったのが元フジテレビのアナウンサーの渡邊渚さんです。

事件があったのは2023年ですが、時期を同じくして渡邊渚さんはPTSDが原因で入院をしており、フジテレビも退社しています。

そのためメディアから注目を集める要因にもなりました。

渡邊渚のグラビア披露のタイミング（2024年12月23日）

そして渡邊渚さんがグラビアを披露したタイミングは、2024年12月23日発売の『週刊プレイボーイ』でした。

中居正広さんのスキャンダルが報じられたのが2024年12月19日なので、その5日後でした。

注目を浴びた絶妙なタイミングの一致により、渡邊渚さんの活動を「売名行為だ」と感じた人が多くいるというわけです。

渡邊渚は過去にも批判を受けていた（2023年）

調査を進めると、渡邊渚さんは今回に限らず過去にも批判を受けていたことが分かりました。

病気療養中のオリンピック観戦

それは、2023年のオリンピック観戦の投稿です。

それくらい何の問題の無いように思えますが、渡邊渚さんは2023年8月にフジテレビを突如退社し、PTSDを患ったことを発表、詳細を明かさないまま長期療養生活を送っていたため、

「PTSDは嘘で仮病ではないか」

と心無い誹謗中傷を受けていました。

実際は、会社との取り決めによって病気の詳細を明かすことはできなかったそうです。

騒動を利用した他の事例（炎上マーケティング）

注目を集める騒動を利用した、いわゆる炎上マーケティング商法はよく使われる手法です。

例えば：加藤紗里の炎上商法

例えば、タレントの加藤紗里さんは、たびたび過激な発言や行動で注目を集めて知名度を上げる炎上商法を常用していると言われています。

批判を浴びるような言動を動画に撮ってInstagramに投稿したり、過去の結婚・離婚に関するゴシップを利用して注目を集めるなどを行ってきました。

この行動には賛否が分かれますが、根強いファンのほか新たなファンを獲得するチャンスを作ってきたことは確かでしょう。

渡邊渚の売名行為は否めない【結論】

結論、渡邊渚さんの「売名行為」は否めないと考えるに至りました。

渡邊渚さんの活動のタイミングがたまたま注目を浴びたタイミングと重なっただけ、とは考えにくいです。

筆者の見立てでは、転んでもただでは起きないといったような根性のある方だとお見受けしています。

※生死を彷徨うほどの重篤な状態からよくここまで戻ってこれたことは本当にすごいです。

批判的な意見があることには変わりはありませんが、これからの活動にも注目したいと思います。

フォトエッセイの発売

渡邊渚さんが初のフォトエッセイの発売しました。

2025年2月1日に行われたフォトエッセイの発売記念イベントへの参加チケットは即完売の盛況ぶりでした。

発売イベントの後にはファンクラブ（月額1500円）も開設しています。

今回のトラブルで注目を集めましたが、渡邊渚さんはフジテレビアナウンサー時代から大変な人気を誇っています。

本の出版にあたり、渡邊渚さんは

「時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません。

むしろ病気によって“できない”と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくないことなので、こうして挑戦しています」（引用：クランクイン）

と語っています。

渡邊渚：初のフォトエッセイを発売（2025年1月29日）タイトル『透明を満たす』出版：講談社

↓↓↓↓↓↓　楽天市場からも購入できます　↓↓↓↓↓